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【感染症】スタンダードプリコーションって何?

感染症 保健医療サービスの知識等

高齢者は加齢に伴い免疫機能が低下し、糖尿病などの基礎疾患を抱えていることも多く、感染症に対する抵抗力が弱いことが一般的です。そのため感染しやすく、かつ重症化しやすいというリスクもあるため、ケアマネ試験には毎年出題されています。

感染症の標準予防策

スタンダード・プリコーションとは、医療・ケアを提供する病院や介護施設等で適用される感染予防のための標準予防策です。

感染症の有無に関わらず、全ての利用者・患者に対して普遍的に適用される予防策です。

「汗を除くすべての血液、体液、分泌物、損傷のある皮膚・粘膜は感染性病原体を含む可能性がある」という原則に基づき、以下の内容が実施されます。

<スタンダードプリコーション>
・手指衛生
・個人防護具の使用(手袋、ガウン、マスク、ゴーグル、フェイスシールド)
・呼吸器衛生(咳エチケット)
・周辺環境の整備
・リネン類の取り扱い
・患者ケア器材・器具・機器の取扱い
・安全な注射手技
・その他

様々な感染症

感染症には、一類感染症、二類感染症、三類感染症、四類感染症、五類感染症、新型インフルエンザ等感染症、指定感染症、新感染症があります。

カリスマくん
カリスマくん

1~3類以外で緊急対応が必要な感染症は、期間限定で「指定感染症」として1~3類に準じた対応がされるよ。コロナ禍では新型コロナがこれに指定されたわけ。新感染症は、既に知られている感染症とは明らかに異なり注意が必要なものだよ。

種類具体例対応医療費
一類感染症・エボラ出血熱
・クリミア・コンゴ出血熱
・痘そう
・南米出血熱
・ペスト
・マールブルグ病
・ラッサ熱
入院入院の場合、医療保険適用残額は公費負担
二類感染症・急性灰白髄炎
・結核
・ジフテリア
・重症急性呼吸器症候群(SARSコロナウイルス)
・中東呼吸器症候群(MERSコロナウイルス)
・鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)
入院入院の場合、医療保険適用残額は公費負担
三類感染症・コレラ
・細菌性赤痢
・腸管出血性大腸菌感染症
・腸チフス
・パラチフス
特定業務への就業制限医療保険適用
(自己負担あり)
四類感染症E型肝炎、A型肝炎、黄熱、Q熱、狂犬病、マラリアなど消毒等の対物措置医療保険適用
(自己負担あり)
五類感染症B型肝炎、C型肝炎、後天性免疫不全症候群、麻しん、梅毒など発生動向の把握・提供医療保険適用
(自己負担あり)
新型インフルエンザ等感染症新型インフルエンザ、再興型インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、再興型コロナウイルス感染症入院入院の場合、医療保険適用残額は公費負担

都道府県は、一類感染症と二類感染症の患者に対して入院勧告又は入院措置を実施することができます。

インフルエンザ

季節性インフルエンザの主な感染経路は「飛沫感染」です。感染者の咳・くしゃみで飛散した飛沫を吸い込むことで感染します。飛沫は空気中に長時間漂わないため、空気感染とは区別され、予防にはマスク・換気・咳エチケットなどが有効です。また、ウイルスが付着した物に触れた手で口や鼻を触ることによる「接触感染」もあります。

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの消毒には、エタノール濃度70%以上95%以下の消毒用アルコールが有効で、手指消毒や環境消毒に広く用いられています。

腸管出血性大腸菌

腸管出血性大腸菌(O157など)は、感染者の便に触れた手指や汚染された環境を介して感染が広がるため「接触感染」として扱われます。また、汚染された食品や水を口にすることで感染する「経口感染」もみられます。介護現場ではオムツ交換後の手洗い徹底や、食事前の手指衛生が予防の要となります。

肺炎

重症化しやすい肺炎の原因の1つに肺炎球菌があり、その予防に肺炎球菌ワクチンがあります。

高齢者の肺炎球菌ワクチンは、65歳の方と、60~64歳で一定の基礎疾患がある人が1回のみ接種できます(原則生涯1回)。インフルエンザワクチンなどは毎年奨励されています。

結核

結核の感染経路は「空気感染(飛沫核感染)」です。結核菌を含む非常に小さな飛沫核が空気中に長時間漂い、換気の悪い空間では離れた場所まで到達して感染することがあります。飛沫感染より感染力が強く、医療現場ではN95マスクなどを用いた空気感染対策が行われます。

カリスマくん
カリスマくん

高齢者の結核は、若い人のように激しい咳や発熱といった典型的な症状が出にくく、食欲不振、全身の倦怠感(だるさ)、体重減少といった目立たない症状から始まることが多いね。

B型肝炎

B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染によって肝臓に炎症が起こる疾患で、ワクチンで予防できます。B型肝炎ワクチンの有効性は高く、医療・介護従事者には特に接種が推奨されています。血液・体液を介して感染するB型肝炎は介護現場でのリスクもあるため、ワクチン接種による予防は重要な感染対策の一つです。

疥癬

疥癬はヒゼンダニが皮膚に寄生することで感染し、直接の皮膚接触や寝具・衣類を介した接触接触で広がります。介護施設での集団感染リスクが高く、特に角化型疥癬(ノルウェー疥癬)では感染力が強く、衣類や寝具などを介して感染が広がることもあります。

MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)

MRSAは、医療従事者や介護者の手指を介した直接接触や、汚染された器具・環境表面に触ることで接触感染します。手指衛生の徹底と環境の清潔管理が予防の基本となります。

ノロウイルス

ノロウイルスにはアルコール消毒の効果が不十分なため、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系消毒液)を用いることが基本です。ノロウイルス感染者の吐物にはノロウイルスが含まれている可能性があり、吐物・便が感染源となり、処理時にウイルスを含む飛沫が周囲に広がると二次感染のリスクが高くなります。吐物処理の際はマスク・手袋・ガウン着用のうえ、次亜塩素酸ナトリウムで消毒します。

過去問

第23回 問題39

感染症の予防について適切なものはどれか。3つ選べ。
1 標準予防策(スタンダード・プリコーション)とは、感染症の有無にかかわらず、すべての人に実施する感染予防対策である。
2 感染症を予防するためには、感染源の排除、感染経路の遮断、宿主の抵抗力の向上が重要である。
3 手袋を使用すれば、使用後の手指衛生は必要ない。
4 インフルエンザの主な感染経路は、飛沫感染である。
5 肺炎球菌ワクチンを接種すれば、すべての肺炎を予防できる。

この問題は、感染症予防の知識について、基本となる標準予防策(スタンダード・プリコーション)の考え方、感染成立の3要素、主な感染経路への理解と対策など、感染防止に関する正しい知識を識別する実践的な力が試されます。

1 標準予防策(スタンダード・プリコーション)とは、感染症の有無にかかわらず、すべての人に実施する感染予防対策である。
これは正解。標準予防策(スタンダード・プリコーション)とは、「すべての患者・利用者の血液・体液・分泌物・排泄物(汗を除く)・傷のある皮膚・粘膜などは感染源になり得る」という考え方に基づき、感染症の有無にかかわらず全員に実施する予防策です。

2 感染症を予防するためには、感染源の排除、感染経路の遮断、宿主の抵抗力の向上が重要である。
これは正解。感染症予防の基本は、「感染源の排除」「感染経路の遮断」「宿主の抵抗力の向上」です。これは感染の3要因(感染源・感染経路・宿主)に対応した予防対策であり、感染症予防の基本となります。

3 手袋を使用すれば、使用後の手指衛生は必要ない。
これは誤り。手袋を使用した場合でも、目に見えない微細な穴や着脱時の付着により、手指が汚染されている可能性があります。そのため、手袋を外した後も手指衛生(手洗いやアルコール消毒)を行うのが基本です。

4 インフルエンザの主な感染経路は、飛沫感染である。
これは正解。インフルエンザの主な感染経路は「飛沫感染」です。感染者の咳やくしゃみに含まれる飛沫を吸い込むことで感染します。また、ウイルスが付着した物に触れた手で口や鼻を触ることによる「接触感染」もあります。予防にはマスク着用・咳エチケット・換気が有効ですが、空気感染(飛沫核感染)と間違いやすいため区別して覚えましょう。

5 肺炎球菌ワクチンを接種すれば、すべての肺炎を予防できる。
これは誤り。肺炎球菌ワクチンは、肺炎の原因菌の1つである「肺炎球菌」による感染を予防し、重症化を防止するためのものです。ただし肺炎球菌以外のウイルスや他の細菌、誤嚥など様々な原因があるため、ワクチン接種によりすべての肺炎を予防できるわけではありません。

第24回 問題36

感染予防について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1 すべての人が感染症にかかっている可能性があると考え、感染予防に努める。
2 症状のある人だけマスクを着用して感染予防に努めればよい。
3 手洗いでは、指先、指の間、親指、手首を洗い忘れないようにすることが基本となる。
4 マスクや手袋、エプロンやガウンはできるだけ節約し、使い回すように心がける。
5 高齢者は、一般的に感染症に対する抵抗力が低下していることを前提とする。

この問題は、介護現場における感染予防の基本的な考え方と実践を問う問題です。標準予防策の概念・正しい手洗い方法・PPE(個人防護具)の取り扱い・高齢者の免疫特性など、現場で即活かせる知識が問われています。

1 すべての人が感染症にかかっている可能性があると考え、感染予防に努める。
これは正解。これはすべての利用者の血液・体液・排泄物が感染リスクを持つという「標準予防策(スタンダード・プリコーション)」の考え方に基づいています。感染症の診断の有無にかかわらず、すべての人が感染源となり得るという前提で対応するという感染予防の原則です。

2 症状のある人だけマスクを着用して感染予防に努めればよい。
これは誤り。感染症には潜伏期間や不顕性感染(無症状)などもあるため、「症状のある人だけ」に対策を行えばよいわけではありません。標準予防策に基づき、手指衛生や必要に応じたマスク着用など、感染予防策を適切に行うことが重要です。

3 手洗いでは、指先、指の間、親指、手首を洗い忘れないようにすることが基本となる。
これは正解。手洗いで洗い残しが多い部位は指先・指の間・親指・手首です。これらを意識して丁寧に洗浄することが感染予防(手指衛生)の基本であり、介護現場における交差感染を防ぐための第一歩となります。

4 マスクや手袋、エプロンやガウンはできるだけ節約し、使い回すように心がける。
これは誤り。マスク・手袋・エプロン・ガウンなどのPPE(個人防護具)は使い回しをしてはいけません。使用済みのPPEは汚染されており、再使用すると感染を拡大させるリスクがあります。PPEは原則として使い捨てであり、利用者ごと・ケアごとに適切に交換する必要があります。

5 高齢者は、一般的に感染症に対する抵抗力が低下していることを前提とする。
これは正解。高齢者は加齢に伴い免疫機能が低下しているほか、糖尿病などの基礎疾患を抱えていることも多く、感染症に対する抵抗力が弱いことが一般的です。そのため感染しやすく、かつ重症化しやすいというリスクを踏まえた上で対策することが重要です。

第26回 問題37

感染症と主な感染経路の組合せについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1 季節性インフルエンザ ―― 飛沫感染
2 腸管出血性大腸菌感染症 ―― 接触感染
3 結核 ―― 空気感染
4 疥癬 ―― 飛沫感染
5 MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)感染症 ―― 空気感染

この問題は、代表的な感染症とその主な感染経路の正しい組み合わせを問う問題です。感染経路には「飛沫感染・空気感染・接触感染・経口感染」などがあり、それぞれの感染症がどの経路で広がるかを正確に理解しているかが問われています。

1 季節性インフルエンザ ―― 飛沫感染
これは正解。季節性インフルエンザの主な感染経路は「飛沫感染」です。感染者の咳・くしゃみで飛散した飛沫を吸い込むことで感染します。飛沫は空気中に長時間漂わないため、空気感染とは区別され、予防にはマスク・換気・咳エチケットなどが有効です。

2 腸管出血性大腸菌感染症 ―― 接触感染
これは正解。腸管出血性大腸菌(O157など)は、感染者の便に触れた手指や汚染された環境を介して感染が広がるため、「接触感染」として扱われます。また、汚染された食品や水を口にすることで感染する「経口感染」もみられます。介護現場ではオムツ交換後の手洗い徹底や、食事前の手指衛生が予防の要となります。

3 結核 ―― 空気感染
これは正解。結核の感染経路は「空気感染(飛沫核感染)」です。結核菌を含む非常に小さな飛沫核が空気中に長時間漂い、換気の悪い空間では離れた場所まで到達して感染することがあります。飛沫感染より感染力が強く、医療現場ではN95マスクなどを用いた空気感染対策が行われます。

4 疥癬 ―― 飛沫感染
これは誤り。疥癬の正しい感染経路は「接触感染」です。ヒゼンダニが皮膚に寄生することで感染し、直接の皮膚接触や寝具・衣類を介した間接接触で広がります。介護施設での集団感染リスクが高く、特に角化型疥癬(ノルウェー疥癬)では感染力が強く、衣類や寝具などを介して感染が広がることもあります。

5 MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)感染症 ―― 空気感染
これは誤り。MRSAの正しい感染経路は「接触感染」です。医療従事者や介護者の手指を介した直接接触や、汚染された器具・環境表面に触ることで広がります。手指衛生の徹底と環境の清潔管理が予防の基本となります。

第27回 問題34

感染予防について適切なものはどれか。3つ選べ。
1 すべての人が感染症の病原体を保有している可能性があると考え、感染予防に努める。
2 高齢者には、肺炎球菌ワクチンの接種を毎年1回受けることが推奨されている。
3 高齢者における結核の初期症状としては、食欲不振、全身倦怠、体重減少などもある。
4 手洗いでは、指先、指の間、親指、手首も洗い忘れないようにする。
5 ノロウイルスの消毒には、低濃度のエタノールを用いる。

1 すべての人が感染症の病原体を保有している可能性があると考え、感染予防に努める。
これは正解。標準予防策(スタンダード・プリコーション)の基本的な考え方であり、感染症の診断・症状の有無にかかわらず、すべての人が病原体を保有している可能性があるという前提で感染予防に取り組むことが原則です。

2 高齢者には、肺炎球菌ワクチンの接種を毎年1回受けることが推奨されている。
これは誤り。高齢者の肺炎球菌ワクチンは、毎年接種するものではありません。65歳の方と、60~64歳で一定の基礎疾患がある方が1回のみ接種できます(原則生涯1回)。毎年接種が推奨されているのはインフルエンザワクチンなどです。

3 高齢者における結核の初期症状としては、食欲不振、全身倦怠、体重減少などもある。
これは正解。高齢者の結核は、若い人のように激しい咳や発熱といった典型的な症状が出にくく、食欲不振、全身の倦怠感(だるさ)、体重減少といった目立たない症状(非典型的な症状)から始まることが少なくありません。これらの体調の変化を見逃さず、早期に対応することが介護現場での重要な支援とされます。

4 手洗いでは、指先、指の間、親指、手首も洗い忘れないようにする。
これは正解。手洗いで洗い残しが多い代表的な部位は、指先・指の間・親指・手首です。意識しないと洗い忘れやすいこれらの部位を重点的に洗うことが、感染予防(手指衛生)の基本とされています。

5 ノロウイルスの消毒には、低濃度のエタノールを用いる。
これは誤り。ノロウイルスにはアルコール消毒の効果が不十分なため、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系消毒液)を用いることが基本です。

第28回 問題35

感染症について適切なものはどれか。3つ選べ。
1 エタノール濃度70%以上95%以下の消毒液は、新型コロナウイルスの消毒に有効である。
2 ノロウイルス感染者の吐物には、ノロウイルスが含まれていることがある。
3 高齢者に対する肺炎球菌ワクチンは、重症な肺炎の予防に有効である。
4 B型肝炎は、ワクチンで予防することはできない。
5 感染防護具であるエプロンやガウンは、節約のためできるだけ使い回しをする。

この問題は、消毒薬の種類と有効性・ノロウイルスの特性・肺炎球菌ワクチンの効果・B型肝炎ワクチン・PPEの取り扱いなど、感染症予防に関する実践的で幅広い知識を問う問題です。過去にも何度か出題されており、基本的な知識として理解しましょう。

1 エタノール濃度70%以上95%以下の消毒液は、新型コロナウイルスの消毒に有効である。
これは正解。エタノール濃度70%以上95%以下の消毒用アルコールは、新型コロナウイルスの消毒に有効で、手指消毒や環境消毒に広く用いられています。手指衛生や環境消毒における実践的な重要知識であり、ノロウイルスなどの次亜塩素酸ナトリウム消毒と間違わないように注意して覚えましょう。

2 ノロウイルス感染者の吐物には、ノロウイルスが含まれていることがある。
これは正解。ノロウイルス感染者の吐物にはノロウイルスが含まれている可能性があります。また吐物・便が感染源となり、処理時にウイルスを含む飛沫が周囲に広がると二次感染のリスクが高くなります。吐物処理の際はマスク・手袋・ガウン着用のうえ、次亜塩素酸ナトリウムで消毒することが正しい対応です。

3 高齢者に対する肺炎球菌ワクチンは、重症な肺炎の予防に有効である。
これは正解。肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎の発症予防だけでなく、重症化・入院・死亡リスクの低減にも有効とされています。高齢者は肺炎で重症化しやすいため、特に接種が推奨されています。

4 B型肝炎は、ワクチンで予防することはできない。
これは誤り。B型肝炎はワクチンで予防できます。B型肝炎ワクチンの有効性は高く、医療・介護従事者には特に接種が推奨されています。血液・体液を介して感染するB型肝炎は介護現場でのリスクもあるため、ワクチン接種による予防は重要な感染対策の一つです。

5 感染防護具であるエプロンやガウンは、節約のためできるだけ使い回しをする。
これは誤り。エプロン・ガウンなどのPPEは原則として使い捨てであり、利用者ごと・ケアごとに交換することが原則です。使用済みのPPEには病原体が付着しており、再使用すると感染を拡大させる危険があるため、節約意識よりも感染防止を優先することが介護現場の基本です。

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